取説的には一番最初に組み立てる順番となっている内装を、ボディーの乾燥時間の合間に作っていきます。
正直、一番好きじゃないパートですねぇ〜
大抵の車種でそうなんですが、
マスキングし辛いし
苦労する割には出来上がりが地味だし
ボディー被せて組み上がるとほぼ見えないし
でテンションが上がらないんですよねぇ〜
というわけで
⌘取り敢えず全部マットブラック!⌘
殆どの部品は艶無しの黒なので、取り敢えずフラットブラックをザッと吹いちゃいます。
車種的に派手な色合いにしても良いのですが、今回はボディー色がシャンパンゴールドな事もあって地味な色合いでいきます。
⌘塗り分け!⌘
超絶地味ですね
メーター類のステッカーも貼って…
一度真裏に貼ってしまって、貼り直しが難しかったです。そうならないように、取説はよく読みましょうw
⌘内装完成!⌘
スイッチ類を多少カラフルにしようかと思ったのですが、写真で実車の内装を見る限り、スイッチはかなり地味な色合いだったのでそのまま黒にしときました。
スピーカー等の塗装指示は金色でしたが銀色にしちゃいました
その方が楽だしどーせ後で見えなくなるし(ぇ)
続編へ続きます